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株式会社オハラ(以下、当社)は、2025年10月をもちまして「LICGC™」シリーズのうち、「LICGC™ AG-01」の製造を終了します。 長年のご愛顧を賜り誠にありがとうございました。 【製造終了製品概要】 ・製造終了製品 : LICGC™ ...
株式会社オハラは第64回電池討論会 LICGC™ /ナノセラム™展示に出展いたします。 会 期: 2023年11月28日(火)~30日(水) 会 場: 大阪国際会議場
株式会社オハラは、このたび「LICGC™ PW-01」を正極に微量添加することで、リチウムイオン電池の劣化を抑え、長寿命化させる機能を見出しました。電池容量劣化が加速的に進む高温環境(60℃)において、電池容量が10%減少するまでの充放電繰り返し回数(サイクル数)が4倍多くなるこ...
次世代のリチウムイオン電池の電解質、セパレーター、CO₂センサー、次世代のキャパシタ、海水中のリチウムイオン回収技術などに使用されています。
次世代のリチウムイオン電池の電解質、セパレーター、CO₂センサー、次世代のキャパシタ、海水中のリチウムイオン回収技術などに使用されています。
次世代のリチウムイオン電池の電解質、セパレーター、CO₂センサー、次世代のキャパシタ、海水中のリチウムイオン回収技術などに使用されています。
ファインセラミックスに関する最新情報の交換の場として、(一社)日本ファインセラミックス協会が1月28日に開催した第33回JFCAテクノフェスタにて、「LICGC™添加によるLIB正極性能の向上」について、オーラル・ポスターセッションでの発表を行いました。当日は、エクセレント・プレ...
株式会社オハラは、車載用電源として普及が進んでいるリチウムイオン電池の三元系(NMC)正極に、リチウムイオン伝導性ガラスセラミックス「LICGC™粉末材」を添加することで、高電流時に正極の充電時間を20%短縮、併せて出力特性が21%向上することを確認しました。 詳しくはこちらを...
株式会社オハラは第65回電池討論会へ出展し、高いリチウムイオン伝導性を有する固体電解質材料「LICGC™」を展示します。 あわせて、11月22日(金)に実施される講演では、「LATP複合化正極の充放電サイクル特性および低温特性の向上」をテーマに研究成果発表を行います。 &...
オハラの開発品が、2023年1月31日付け国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)のプレスリリースにて掲載されました。 高容量として期待されているリチウム空気電池に、LICGCTMの開発品である薄い固体電解質を保護膜として利用することで、 サイクル寿命の大幅な向...