株式会社オハラ

品質保証

「最高品質へのこだわり」という遺伝子を持ち続け、
世界に誇る新たな材料を自信を持ってお客様の元へ提供します。

「最高品質へのこだわり」という遺伝子を持ち続け、世界に誇る新たな材料を自信を持ってお客様の元へ提供します。

品質保証に関する取り組み

オハラは「最高品質へのこだわり」という遺伝子を持ち続け、お客様に満足していただける製品・サービスを提供し、世界に誇る新たな材料を開発、製造する技術につなげています。光学、特殊ガラスに最も厳しく要求されるものは、製品の精度と均質性です。物理的、光学的性能が設計要件を満たし、ばらつきのないことです。
原料調合、カレット熔解・調合、連続熔解からプレス加工、冷間加工、アニール、製品検査、出荷、さらに各生産段階の間に入る社内及びパートナーの品質チェック工程、どれひとつとりましても、世界トップレベルの管理プロセスを持ち、その維持と改善に細心の注意と努力を傾注しています。

品質・環境方針

理念

株式会社オハラは100年企業に向け、サステナビリティ経営を実践し、オハラ価値創造モデルにより関係するステークホルダーと共にビジョン及び戦略を共有し、社会及び環境課題に対し新たな価値協創によって未来をひらきます。また健やかな地球を実現することを経営の重要課題としてカーボンニュートラルを実現させます。

方針

◇ 健やかな地球を守る
    地球環境負荷の低減のためGHG(温室効果ガス)の削減、廃棄物の削減・再利用、省エネ・省資源、環境負荷物質の代替えを推進します。
◇ 法令順守
    適用される法令のみならず国際的な枠組み・条約、関連団体や顧客要求事項を遵守します。
◇ 顧客の信頼と満足
    顧客の信頼と満足を得られる製品・サービスを提供するために、先ず第一に顧客の要求事項を十分に理解し、
    パートナーを含む関係者に周知徹底します。
◇ ステークホルダーとの価値協創
    地域社会、取引先及び関連団体を含む関係するステークホルダーとの社会課題を共有し価値協創を図ります。
◇ 価値創造モデルの実践
    人材の多様性と挑戦文化を醸成することにより人的資本を高め、サステナビリティ経営実現に向け価値協創します。
◇ ひかる素材で未来をひらくものづくり
    素材をお客様が求めるかたちへ技術融合・複合化していきます。また製品の企画、設計、製造段階での環境負荷低減と品質の造り込みを行います。
◇ 品質・環境マネジメントシステムの確立と継続的な改善
    設定した品質・環境方針を確実に実行するために、品質・環境マネジメントシステムを構築し、継続的に改善を行います。

2023年11月1日
代表取締役 社長執行役員
齋藤 弘和

OTHER CONTENTS

関連する情報については下記からご確認いただけます。
私たちがどのようなことを大切にものづくりをしているかご紹介します。