私たちが日々働いている環境がどのようなものか紹介します。また、ガラスで作られているさまざまなオブジェを紹介します。
ガラス製造の根幹を担う本社がどのような環境か紹介します。
社員同士のコミュニケーションはもちろん、社外のあらゆる人との繋がりを作るオフィスにし、社員一人一人が常に新しい情報に接し挑戦する機会を増やします。新たなアイデア創出とイノベーションを促進し、さらなる成長を実現していきます。
前面ガラス張りの本社棟には、晴れた日には青空がガラスに映り込み一面青空のカーテンになります。
白を基調とした開放感のある吹き抜けのエントランスが訪れる方を出迎えます。
ベージュを基調とした落ち着きのある空間には柔らかな日差しが差し込みます。
ダークカラーを基調とした重厚なテーブルの会議室は、主に役員関係の会議、来客で使用しております。
青い椅子が目を引く会議室は、さまざまな会議や社内研修等で使用され、社員の大事な意見交換の場となっています。
CEATEC2019出展時に制作したジオラマです。近未来における当社製品とSociety5.0の繋がりを表現しています。
400人以上の社員が一堂に会せる食堂は、定番メニューのみならず日替わりで楽しめる定食で社員の胃袋を支えています。
相模原市に1944年に新設されたオハラ本社の工場はオハラの基盤を支えています。
2007年1月に竣工した本社棟には、弊社の装飾用ガラスを使用した、弊社のガラスを「今までにない見せ方・使い方」として、新たな挑戦をしたオブジェが多数設置されています。ここでは本社に設置しているオブジェについてご紹介いたします。
ロゴ内部には当社のガラスドロップスが詰められ、ブルーのLEDが彩りを添えています。日中は光を浴びて輝き、来社される方を出迎えます。
ガラスのカウンターを真上から覗きこむと、グラデーションカラーのLEDが輝き、夕方には幻想的な雰囲気を醸し出します。
透明なガラスでできたシックなベンチがエントランスに落ち着きを与え、お客様を出迎えます。
ガラス内部の泡にLEDを反射させ、冬は暖色系のLEDであたたかみを、夏は寒色系のLEDで涼しさを感じてもらえるようなオブジェです。
オハラの得意分野である、大きく厚みのあるガラスでオハラのロゴを彫り込みました。透けて見える新緑とのコントラストが美しいオブジェです。
エントランスに配置されたガラスのテーブルは全てオハラで作ったガラスです。窓から差し込む陽の光を受けると光り輝きます。
関連する情報については下記からご確認いただけます。私たちについて詳しく知っていただけるコンテンツをご用意しております。